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2015.01.30PR

現在では希少価値!?酒類販売業免許の制限なしの権利を有するグループ会社「吉田卯三郎商店」!世界からの注目も熱い「ニッポンの酒」をダイヤモンドダイニンググループの店舗に流通させる、そのミッションと可能性とは?

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【近年、世界でも認められつつあるニッポンの酒】

「和食」のユネスコ無形文化遺産登録を追い風に、日本を代表する味覚「Sake」を味わえる場所も増え、日本の食文化の発信に一役買っていると言われています。国税庁によると、2013年の酒類の輸出金額は約251億円で過去最高となり、このうち最も多いのが日本酒の105億円で、前年に比べ17%も増えたとのことです。日本酒は、輸出量の多いアメリカやアジア諸国のほか、フランスやオーストラリアなど世界各国で関心を集めています。昨年2014年秋から、様々なメディアで日本の「Sake」が取り上げられています。

■2014年11月1日発売 週刊ダイヤモンド「世界が認めたニッポンの酒」
■2014年11月4日 ウォーカープラス「世界が認める日本酒“SAKE”」

また、昨年より世界で唯一の日本酒だけの情報を扱ったWEBメディア「SAKETIMES」がリリースされたり、中田英寿氏が初監修した、日本酒情報検索アプリ『Sakenomy(サケノミー)』 登場するなど
昨今日本の酒の魅力を世界に発信することが話題となっています。


【現在では希少!?酒類販売業免許の制限なしの権利を有する「㈱吉田卯三郎商店」とは?】

2010年9月、M&Aによって取得した「㈱吉田卯三郎商店」は、酒類販売業免許を所有したグループ内関連会社です。酒類販売業免許は酒税法に規定される酒類の流通販売を行うための免許で、特に当社は、酒類に関して卸、小売り、輸出入、移動などをすべて行うことができます。
免許を取得している会社をグループ内に持つことによって、店舗へのお酒類の仕入れ価格を下げることが可能になります。また、美味しいお酒は星の数ほどあると言われている中で、なかなかお客様の手元に届かないような知られざるお酒を発掘し、流通させるための業務も行っております。


【日本全国の美味しいお酒を発掘し、ダイヤモンドダイニンググループの店舗に流通!㈱吉田卯三郎商店のミッションとビジョンについてー代表取締役 鹿中一志よりー】

IMG_5030 吉田卯三郎商店は、現在では希少価値のある酒類販売業免許の制限なしの権利を有する法人です。現在は自社の店舗に販売することを中心に活動しています。

吉田卯三郎商店は、酒蔵を所有していないので私たちの想いに共感していただける蔵元様と取り組みをさせていただいています。
蔵元様にはダイヤモンドダイニンググループの業態で販売することにより知名度や販売企画力の共有などを実施し、主力商品のブランディングを行い、吉田卯三郎商店はコンセプトの“10秒コメント”でセレクトした商品を店舗に提案し、その商品の販売実績をつくり、吉田卯三郎商店としてのブランディングと蔵元様との信頼関係の構築を目指して営業活動を行っております。

“10秒コメント”というのは、その商品をお客様に説明をするときに、製造工程や販売戦略、原料管理、ネーミングなどを10秒で説明できることを指しています。たとえばF1の優勝者のシャンパンファイトで使われたことがある日本酒スパークリングや食米で作られた日本酒。また弊社のブランド特性を生かし、新宿にある「戦国武勇伝」という店舗には岐阜県の関ヶ原で作られている日本酒「藤吉郎」を提案するなど、商品自体に意味があるもの、弊社のそのブランドにより意味をなすものなどをセレクトさせていただいてます。

具体的に営業を本格的稼働をはじめて、一番驚いたことは酒蔵の皆様の酒造りに歴史とその想い。そして一番もったいないと思ったのが一部の蔵元様にてブランディングとマーケティングが遅れていること。とてもおいしいしこだわりもあるのに、無名なため販売数量が伸びていないことがとてももったいないと思います。
そのような蔵元様と飲食事業会社だからできる手法を持って、お互いWIN×WINの関係が築けるように進めていきたいと思います。

最終的には他社への販売や、蔵の運営、ECサイトでの販売などを手掛けていきたいと考えていますが、まずは吉田卯三郎商店が蔵元様の信頼を得ることを地道にやりながら、応用するときには大胆に営業活動していきたいと思います。


【2015年1月 福島県喜多方市「ほまれ酒蔵株式会社」への研修レポート】

2015年1月20日(火)~21日(水)にかけて、㈱吉田卯三郎商店の業務を担当する本社社員と、ダイヤモンドダイニングの日本酒提供店舗の代表として「さかえや」ブランドの店長、「鳥福」ブランドの店長が福島県喜多方市にある「ほまれ酒蔵株式会社」を訪れ、酒造り研修を行いました。今回の酒造り研修ではお客様に、より美味しく日本酒を味わっていただくために、酒造りの体験を通してお酒の旨さの秘密を学び、その魅力を理解することを目的としています。

◆今回お世話になった酒蔵「ほまれ酒造株式会社」

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今回訪れた福島県喜多方市にある「ほまれ酒造株式会社」は、会津の酒蔵としては、1918年(大正7年)に創業し、酒蔵としては100年足らずではありますが、現代的な日本酒の味わいの追求や海外へ向けての販路を開拓するなど先進的な取り組みを行っている酒蔵です。
四代目当主の唐橋裕幸社長は「私のビジョンは、會津全域をカリフォルニアのナパバレーの様にすることです。お客様に実際に蔵に来ていただき、その土地と文化と人に触れてもらい會津のお酒の良さを本当に理解してもらうことです。」と語っているように、日本酒の良さを日本国内、また世界に広めて行こうと積極的に取り組んでおり、全国新酒鑑評会をはじめ、海外の多くの鑑評会でも多くの受賞経歴を誇っています。http://www.aizuhomare.jp/

◆研修の様子

<一日目>
洗米作業・浸漬の体験です。冷たい仕込み水で手が真っ赤になります。

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これによって、蒸しあげた時に、酒米の水分が適正になるように調整します。おいしいお酒の第一歩です。


<二日目>
大吟醸の添え仕込み体験。

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写真は、蒸した酒米を桶に移している様子です。また、タンクの酒母に蒸して柔らかくした原料米と麹をあわせている様子です。力を必要とする作業です。

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日本酒に関しての歴史や意外なエピソードのレクチャーも受け、知識としての理解も深めました。

◆ダイヤモンドダイニングの社員が実際に酒蔵を訪れて体験をした感想

-さかえや浦和店長 増田圭哉-

DSCF6816洗米、浸水、蒸し、添えなどの日本酒を造る工程を勉強させていただきましたが、これら一つ一つが秒単位、ミリグラム単位で測って作っており計算されて作られていることを実感しました。
このような素晴らしい日本酒を広めれるように今後も頑張ってまいります。





-上野鳥福店長 小林広人-

DSCF6817酒造は初めてだったので、何もかもが新鮮でした。
実際に体験させてもらい、日本酒を造る大変さなども肌で感じ改めて奥が深いとも感じました。
日本酒の知識も何となくでしか理解していなかったのですが、杜氏のお話も聴けて、大変勉強になりました。
この研修を無駄にせず、スタッフに共有し実際体験した事をコミュニケーションのひとつと考え、お客様に日本酒のアピールができるように工夫していきます。

このように、ダイヤモンドダイニンググループでは、お客様に美味しいお酒を提供するために卯三郎商店の業務担当者が、日々展示会に赴いたり、酒蔵を訪ねたり、市場の動向を調査したりして、酒類の仕入れを行っています。また、「さかえや」や「鳥福」のように日本酒を積極的に提供している店舗の責任者から、お客様の声からのリクエストを受けて仕入れの相談を受けることで、よりお客様ニーズの高い商品の仕入れ業務を行っています。


【ダイヤモンドダイニングから食と共に提供していく美味しい「ニッポンの酒」】

今年、2015年ミラノ万博で日本の食文化が披露されることも決定しており、今後和食と共に「ニッポンの酒」についても一層、海外からの関心の高まりが期待されています。

ダイヤモンドダイニンググループでは、今後もこのような酒蔵研修などを通じ、世界に誇るべき美味しい「ニッポンの酒」の魅力についても深く理解して参ります。

また日本の和食と共に、㈱吉田卯三郎商店を通じ、日本全国の美味しいお酒の発掘と店舗への流通を行っていくことで、日本国内のみならず海外からのお客様に対しても“驚き”と“喜び”をご提供できるよう努めて参ります。

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