News

2015.07.22PR

ダイヤモンドダイニング代表・松村厚久のこれまでの人生を描いた小松成美 書き下ろしノンフィクション『熱狂宣言』 8月7日(金)発売!

                new_20150807_top


『熱狂宣言』出版にあたり


この度、弊社代表松村厚久の生き方が赤裸々に綴られたノンフィクション書籍『熱狂宣言』が、8月7日に出版される事が決定致しました。
書籍の中では、松村の生い立ちや難病に立ち向かう日々の生活をはじめ、松村を取り巻く様々な方々との関係、松村を支えるダイヤモンドダイニンググループ社員との固く熱い絆、そして今後の展開について触れられております。

日頃より、ダイヤモンドダイニングを応援して下さる皆様からは、松村の健康をご心配下さるお声を頂戴しておりましたが、当該書籍の出版は、ダイヤモンドダイニングがどのような体制で東証一部まで駆け上がってきたか、そして今後も盤石の体制で会社が成長していくことを約束するものでございます。

是非、『熱狂宣言』を手にとっていただき、ダイヤモンドダイニンググループ全社員の強い意志と熱い結束、そして今後の未来への期待を感じていただければ幸いでございます。

そして私たちは、皆様との約束を果たすべく、次の目標に向け、さらに加速・邁進して参ります。
日頃のご厚情に今一度深く感謝申し上げると共に、今後も更なる業容の拡大と継続的な企業価値の向上に努めてまいりますので、引き続き変わらぬご支援を賜りますよう、何卒宜しくお願い申し上げます。

new_20150807_1

ダイヤモンドダイニンググループ
代表取締役社長 松村厚久
取締役一同
社員一同


<書籍紹介>

熱い情熱と才気迸る男を襲った過酷な運命は、彼をさらなる熱狂へ駆り立てる!
何が起ころうと、絶対屈しない。熱狂こそ、この試練への答えだ。

外食業界のスター、東証一部上場企業の社長・松村厚久。
圧倒的な情熱と才気で業界を革新し続け、さらなる躍進を夢見る彼には、決定的な宿命があった。
誰にも言わず、進行する若年性パーキンソン病と闘い続けていたのだ――。


日本の外食業界に常に新風を巻き起こし続ける「ダイヤモンドダイニング」の創業社長・松村厚久。彼の外食業界における評判は、凄まじい。「フード界のファンタジスタ」「食とエンターテインメントを融合させた天才」「レストラン業界のタブーに挑んだ男」と絶賛される一方、特異な経営方針や出店計画の度重なる見直し、他にはない個性的なコンセプト主義を表して「異端児」「無計画経営者」「目立ちたがり屋」「ビックマウス」と揶揄されることも少なくない。
高知から上京、サイゼリヤでのバイト、ディスコの黒服、日焼けサロン経営を経て外食業界に参入した松村は、奇跡の100店舗100業態を達成。2015年7月には、東証一部上場を成し遂げる。しかし、彼は熱狂的に働きながら、「若年性パーキンソン病」という過酷な病と闘っていたのだった。
苛烈な人生を、全身全霊で生きる一人の男を描く、渾身のノンフィクション。
                                         (幻冬舎・書籍紹介文より)


new_20150807_top
■書籍名:『熱狂宣言』
■著者名:小松成美
■予価:本体1500円+税
■発売日:2015年8月7日発売予定 
■出版社:株式会社 幻冬舎

<本のご予約はこちら> 7月22日(水)17:00~
www.amazon.co.jp/dp/4344027965/










new_20150807_2<著者:小松成美(こまつ なるみ)プロフィール>
1962年横浜市生まれ。人気ノンフィクション作家。
広告代理店勤務などを経て89年より執筆を開始。主題は多岐にわたり、人物ルポルタージュ、ノンフィクション、インタビュー等の作品を発表。著書に『中田英寿 鼓動』『中田英寿 誇り』『YOSHIKI/佳樹』『勘三郎、荒ぶる』『横綱白鵬 試練の山を越えてはるかなる頂へ』『仁左衛門恋し』『全身女優 私たちの森光子』などがある。




GIVE “FUN & IMPACT” TO THE WORLD
~ Let’s enjoy life all together ~

page top