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2019.04.24PR

【ヴァンパイアカフェ】薔薇が手向けられた棺は燃え上がり、奇跡の薔薇-BLUE ROSE-は蒼く輝く…! VAMPIRE CAFE×Moi-même- Moitiéスペシャルコラボ第2弾 新元号・令和元年初日より展開開始!

『銀座レストラン VAMPIRE CAFE(ヴァンパイアカフェ)』は、株式会社タナクロ(本社:埼玉県さいたま市、代表取締役社長:田中 淳也)が展開するゴシックブランド『Moi-même- Moitié(モワ・メーム・モワティエ)』の設立20周年を記念したコラボレーションメニュー第2弾として、5月1日(水・祝)の令和元年初日より同年6月30日(日)まで期間限定メニューをご提供いたします。

Moi-même-Moitié(モワ・メーム・モワティエ)
MALICE MIZER(マリスミゼル)/Moi dixmois(モワ ディス モワ)のギタリストManaにより1999年に設立されたゴシックブランド。
黒、ブルーをメインとした色使いに、十字架、薔薇、王冠などのモチーフデザインを用いた退廃的な要素のあるロリータファッションの代表的なブランドとして、多くのユーザに好まれる。
ブランドでは、女性的なE.G.L(エレガント・ゴシック・ロリータ)、中世的なE.G.A(エレガント・ゴシック・アリストクラット)を表現した2ラインを展開している。



  Collaboration Menu Line Up  2019/05/01-06/30 
バビロニアに眠る闇の王を召喚する逢う魔が刻
〜ホエー豚ベーコンと胡桃の焼きリゾットゴルゴンゾーラソース〜
 1,560円
死者を悼むように一輪の薔薇が手向けられた棺桶がモチーフの美しき焼きリゾット。テーブルに運ばれるなり火が掛けられる棺桶は、取り囲む青い炎によってどこか神秘的でムービージェニックでもあるひと時を演出します。チーズとナッツというお酒の最強パートナーを纏ったリゾットは酒席の締め飯としても最強です。



紺碧に萌ゆ青薔薇の甘い罠〜レモンクリームとベリーのケーキ〜 2,020円
奇跡のコラボレーションの始まりの時、MANA様の生誕祭の祝いの一品としてひときわ注目を集めた美しきデザートはご好評につき再登板が決定!奇跡の華-BlueRose-が、魔物蠢くVAMPIRE CAFEで花開く時、眼に限らず舌にも魔術の如き美味が仕掛けられるはず…惑わされたと思ってまずはご注文を。



ラマス血の生贄と混成変異する渺茫の刻  ※アルコール  1,280円
MANA様お好みのジンをベースに、闇夜の住人である吸血鬼には本来タブーであるはずの爽やかな新緑をイメージしたモヒート風カクテル。甘さ控えめ・キリっとしたジンに柑橘系リキュールのブルーキュラソー、さらにレモンとミントがさっぱりとした清涼感を与え、魔界の濃厚な晩餐を堪能するにもピッタリです。



アラル冥界へ沈み交錯する碧瑠璃の刻 ※ノンアルコール  980円
酔えない貴婦人を想い、伯爵がそっと用意した思いやり溢れるノンアルコールカクテル。汚れを知らない乙女のように透明なグラスに、蒼く輝くブルーキュラソーのシロップを注いで完成です。これからの季節に嬉しい柑橘系のジュースとともに、グラスの頂きに飾られたブルーローズの美しさを愛でてお楽しみください。



  Shop Information 
薄暗い闇に揺らめくキャンドルの炎。どこかから不気味に響き渡る恐ろしくもどこか美しき調べ…。吸血鬼の居城として伯爵の支配下に置かれた館内は、ミステリアスな魅力に溢れ、ここが銀座のビルの一角だと忘れてしまうほど。「魔除の十字架」が埋め込まれたフロントスペースに迎えられ進んでいくと、赤いベルベットのカーテンに取り囲まれ、赤血球が浮かび上がる廊下が伸びています。通り抜けた先に棺桶が中央に鎮座する広間が出現…!蝙蝠の飛び交うシャンデリアも赤く輝きお客人を出迎えます。ふと誤って別方向に進んでしまうと“漆黒の儀式”に取り込まれてしまったり…。館内ではくれぐれも、伯爵以下魔界の住人たちの“導き”に従っていただきますようご注意の程を。

VAMPIRE CAFE
■住所:東京都中央区銀座6-7-6 ラペビル7F<
■アクセス:地下鉄 銀座駅 B3出口 徒歩3分 JR 新橋駅 徒歩7分
■TEL:03-3289-5360
■URL:https://www.dd-holdings.jp//shops/vampirecafe/ginza

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