9:00
子どもとの時間。 周囲からは大変ではないかなど心配をしてもらうことが多々ありますが、むしろ、日々子供に癒され、子供のために頑張ろうという原動力になっていると感じています。

10:30
予約、引き継ぎの確認、レジ立ち上げ、店舗巡回

12:00
仕込みと並行して来店対応しながら、お席へアテンド、ドリンクメイク、お会計等行います。

15:00
入社当初はビリヤードには全くと言って良い程興味関心がなかったものの、入社時研修で行っていただいた所属プロによる研修でその面白さに開眼。 店舗勤務する中で、たくさんのビリヤードプレイヤーの常連様とお話をしたり、スタッフに誘われ遊んだりするなかでさらに更にその面白さや楽しさに気づき、マイキューを購入。 プロジェクトチームの募集がかかった際に、ビリヤードの楽しさを広めたいという思いから、プロジェクトチームに参加することで、自己成長に繋がっています。

21:00
子供を起こさないように入浴。 妻や両親の支えもあり、会社の育休制度は利用に至らなかったものの、常に子育てとの両立を心配をして頂き、バグースの温かさを日々感じています。 仕事から帰って夜泣きで寝れない事もしばしばあり、疲れが取れない時も（笑）。だた、そんなことも気にならないほど、子供の成長を感じることで日々癒され、仕事の活力になっています。

9:00
朝ごはんの定番メニューはコーンスープ。好きな音楽を聴きながら通勤するのが日課です。

12:00
週1回の定例会の日は、他の社員の方と一緒にランチをしながら情報交換を行っています。

17:00
自分自身ももちろんですが、パートナースタッフそれぞれに常連のお客様ができた時にやりがいを感じます。 以前、同じ店舗で勤務させてもらった先輩社員の方のパートナーへの関わり方を見たのがきっかけで、この人のようになりたいと思い積極的に教育にも力を入れて行うようになりました。 また、いかに営業中にパートナースタッフが輝かせることができるかを考えながら、お客様のために行動してあげられるよう作業の手を空ける時間を作ることを心がています。

23:00
掃除、発注など効率よく済ませたら、パートナースタッフへの営業振り返りのアドバイスはこの時間に。

23:30
次の日に行うことを考えたり、アニメを見たりして過ごします。

9:30
電車に乗りながら個人日報の記入を行います。 日報には、その日の実行したいタスクと、お客様に対しての気付き、こうしたらもっと喜んで頂けると思う事、目標などを毎日書くのが日課です。 移動中から頭の中はすでに仕事へのシフトチェンジ完了。準備万端で仕事に臨みます。

10:30
まずはお店のスタッフ全員に元気に挨拶！ ユニフォームに着替え準備を整えたら、その日の予約やシフトを再度確認し、ここで1日のタイムスケジュールを組み立てます。

11:15
スタッフ全員で企業理念や行動指針、接客用語、入退店コールを唱和とランチのイレギュラー事項の共有などを行います。 また、道路に面したお店の為、開店時間5分前にはお店を開け、心地よく整った状態でお客様をご案内出来る様に準備時間を調整しています。

11:30
短い休み時間を使って来ていただくためランチはスピード勝負！　開店直後にご入店があっても、キチンと準備をしておくことで、落ち着いてご案内出来るように心がけています。 上野広小路店は近くにデパートや職場もたくさんあるため、お昼休憩にランチ利用して下さったお客様が気に入って頂きディナーにご来店して下さることも多いんです。 そのため、忙しいランチの合間でも、小さなコミュニケーションと思いやりの積み重ね、また同じお客様にお越しいただけると、嬉しさと同時にやりがいを感じます。

14:30
その日その日で美味しい賄いを作っていただけるので、食べるのが大好きなスタッフ達の大切な楽しい時間です！ ここで雑談を交えながらディナーへの作戦会議を行ったりもします。

16:45
その日の目標やおすすめ料理の共有が夕礼の主な役割です。 その他、夕礼の締めには企業理念や行動指針、接客用語、入退店コールをスタッフ全員で唱和し、最高の状態でお客様をお迎えするためのテンションUPを図ります。

17:00
お客様をお迎えする際は、元気に明るくスタッフ全員息の合ったご挨拶を心掛けています。 上野広小路店は多くのリピーター様作りが得意なお店。そのため、営業中はお客様と様々な会話が出来る様に商品知識から高知の知識などを絡ませ、楽しんで頂けるようにしています。 お話しをきっかけにまたお店に足を運んでいただいたり、リピーター様になっていただけるお客様も多数いらっしゃり、毎日やりがいを感じます！

23:30
テキパキと後片付けを行い、翌日の予約の確認や不足している備品の発注などが完了し、退勤。 大好きなお菓子を食べてリラックスしたり、雑談しながらみんなで帰路へ向かいます。

11:00
休みの日に作り置きした和食を食べ、好きなアーティストの曲を聴きながら身支度をするのが定番です。

17:00
営業中に最もやりがいを感じるのは、自身のファンになってもらえる瞬間や、1度来店されたお客様にまたお越し頂いて常連様になっていただいた瞬間、さらに常連様がご友人を連れてきて、ご友人様が常連様になられる瞬間などお客様が「あわよくばあー渋谷」のファンになる瞬間です。 スタッフとの関わり合いでは「共育」を念頭に、自分のやり方考えを押し付けることなく、ともに成長していくスタイル。スタッフの良いところを吸収してもらい、できるだけ否定はせず、一緒になって問題の解決案を考えます。時には選択肢を複数個用意し、一緒に考え共に成長できるよう心がけています。

22:00
常に満席のため、営業中はお客様に専念。そのため、お店が落ち着いたら一気に食材の発注や事務作業、翌日の確認や数値チェック、仕込み物の確認と事前準備を行います。

23:30
帰宅後は就寝まで好きなアーティストの音楽を聴きながら、翌日の準備と趣味を楽しむ時間に使用しています。

13:00
通勤中、電車に乗りながらまずはその日のスタッフのシフトを確認。 次に自分の日報を記入しながらその日の業務のピックアップとシュミレーションを。完了したら他の社員の日報も読んでインプットの時間に。

14:00
スタッフの出勤状況や納品物を確認しつつ、店内を回ってスタッフに挨拶。レジの準備をしながら予約のお席の調整や確認を行います。

16:00
大好きなまかないタイム♪ スタッフとおしゃべりしながらディナー営業に向けてパワーを満タンに！

17:00
ご予約情報を各エリアを担当するスタッフに配布した後、目に見えない細かな汚れをコロコロとフワフワで掃除をし、完璧な準備をしてお客様をお出迎えします。 スタッフの営業中の動きの指示などもこの時間に準備し、営業中はお客様に集中！！

19:30
お食事の進行状況やこのあとのお酒の進み具合などの情報を仕入れておくことで、お客様が店内で過ごされる時間を全て考慮した流れを作れるように気を配っています。

23:30
店内の閉店作業を行いながら発注内容に抜けもれがないか確認したり、新人スタッフへのその日のフィードバックや他の社員との申し送り・共有もこの時間に行います。 お誕生日のスタッフにサプライズをすることも♪

8:30
朝起きるとシャワーとコーヒーで目を覚まします。 僕はご飯が好きなのですが、嫁がパン派なので朝はパンです。

9:50
定例ミーティングのある日はこの時間に出勤。 その後、事務作業や自身の受け持つ地鶏の「青森シャモロック酒場」、おでんの「京出汁おでん　酒場634」、かに専門店の「かに地獄」、牛鍋専門店の「牛弁慶」、馬鍋専門店の「馬並み家」、焼肉「黒バラモン」、カスタムオムライスの「ＥＧＧＢＯＭＢ」など異なる多数の専門店店舗各店の社員店舗スタッフと一緒に働きながら、OJT教育を行います。

22:30
その日一緒に働いたスタッフにフィードバックを行います。 フィードバックを適切に行うことで、スタッフのモチベーションUPや成長につながる指導を心掛けています。

23:30
帰宅後もシャワー浴びて、さっぱりしたら、レモンサワーでリラックスタイム！

10:00
イベント開催当日の朝のルーティーンは、イベントに関する動画や情報を仕入れること。 情報を揃え、準備万端で受入体制を備えます。

10:30
ご飯が好きなので朝はおにぎり。定番は紀州の梅干しです。

11:00
まず、イベントスケジュールを組み立て、スタッフへの役割分担を行います。 スタート前には、店舗内に不備がないか巡回し、朝礼を行って1日の営業がスタート。 パブリックビューイング開催中の店舗内では、こだわりいっぱいの最高のお料理とドリンクを楽しんでいただきながら、お客様同士が一体感を感じていただく演出を考えるなど、事前にさまざまなアイデアを出し、イベントのディレクションも行います。

15:00
イベントの最終確認のため、外部のイベントスタッフさんを交えて打ち合わせし、店舗スタッフに共有。情報の抜け漏れが無いよう入念に準備を行います。

17:00
通常勤務している「THE PUBLIC RED」は、近隣に外資系ホテルが非常に多く、多くの海外からのお客様が来店いただいていますので、英語での接客で寄り添い説明することで、不安なく日本を楽しんで頂けるような対応を心掛けています。その結果、滞在中、毎日のように通って頂く方も非常に多く、数年後に来日された際に「会いにきたよ！」と再度来店頂く方も。

21:00
イベント開催時は普段より少し早めに、この時間に帰宅することも。

22:00
少し早く帰れた日の帰宅後は、夕飯＆晩酌タイム。いつものアニメタイムも欠かせません。

6:30
納豆ごはん、しらすおにぎりなど、朝は子どもが軽くパクパクと食べれるものを作って、一緒に甘めの温かい麦茶を飲み朝のスタートを切ります。

7:30
最近は保育園に慣れ、お友達や先生に会えるのが楽しくなってきたのか、日によって保育園に行くときは楽しそうにしていることも。 別れ際、逆にママが少し寂しい気持ちになったりすることもありますが、本人が楽しく過ごせている証拠なので気持ち良く送りだします！ 日々、子供の成長は早いとつくづく実感するタイミングです。

9:00
自分自身の日報の入力と各スタッフ日報の確認を行い営業の流れや一人一人の課題を詳細に書き出し共有し、前日の振り返りを行います。 その後、納品と共に在庫整理と冷蔵庫、冷凍庫の内をチェック。庫内の汚れがないか、前日の閉め作業がきちんと行えているかの確認を行いながらランチ営業の準備を進めます。 また、その日の人員で配置のチェックや流れをイメトレし営業に備えます。

9:30
効率の良い営業をするために、しっかりとした下準備。 昼休憩の短い休み時間をわらやき屋に来てくださるお客様に対し、迅速かつ丁寧なサービスでお料理を提供することを心掛けています。 天候や温度などで準備する品の在庫を変え、その日の売上を想定した仕込みを行うなど、料理の準備のマネジメントを行うことも料理長の大事な仕事です。 特に初めてご来店いただくお客様にはお店の看板メニューである「カツオの藁焼き」と「カツオの刺身」の食べ比べができる『食べ比べ御膳』が一番人気！出数を予想ながら仕込んでいます。

11:15
ランチスタッフ全員で朝礼を実施し、毎日前日の振り返りと営業報告を行います。 おもてなし共有、その日の共有事項を行い活気あふれた営業をする為の準備を行います。

11:30
オープンキッチンという環境を大切に常にお客様の喜ぶ顔を意識して料理を作るのはもちろん、お客様の雰囲気や聞こえる音、声なども意識して営業しています。 料理は「いつでも新鮮で美味しい！」と言ってもらうだけでなく次も来たいと思ってもらえるように、見た目の華やかさや焼き加減なども意識して調理。 自分だけではなく全員同じ気持ちを持てるようにスタッフとも話し合い、常に改善しながら業務に取り組んでいます。

14:00
ランチ終了後は、翌日の食材の発注を行ったり、残ったディナーの仕込の続きに素早く着手。

14:30
ランチ営業で楽しかったことや、今日の営業の振り返りなど、朝礼などで深堀出来なかった話をスタッフ同士で話ながらコミュニケーションを取っています。 また、その日ごとに異なるディナーの営業の流れを想像しながら、仕込みの順番を考えたりも。

15:30
子育てのため、シフトは朝から夕方のみ。そのため、仕込みや発注の共有など、ディナーの料理担当に引き継ぎを行い円滑な営業ができるよう心がけています。 残って頑張ってくれる人たちへ最高のバトンを渡せるようにしっかり抜けもれないか確認する時間にもなります。

16:45
昼間の営業の振り返りと、前日のディナーの振り返りを行い次に繋がるような意見交換を行います。

18:30
子どもの笑顔を見ると1日の疲れも一気に吹き飛びます。

19:15
お風呂で体をキレイにしてからご飯を食べるのが我が家のルーティンです。

21:15
ご飯の後に子どもと遊んでから寝かしつけ。 疲れていると一緒に寝てしまい気づいたら朝ということも。

8:00
夜は一緒に過ごす時間が少なくなってしまうので、朝の時間を使って子どもと遊んだりして過ごします。 とはいえ、朝なのでご飯や着替えでバタバタです。

9:00
迎えは妻にしてもらっているので、子どおを幼稚園に送るのは私の担当です。 送りながらいろいろな話ができる大事な時間です。送った足でそのまま出勤！

10:00
私が管轄している「chano-ma」ブランドを中心とした6店舗を定期的に回り、メニューやキッチンの運営状況をチェックするため、その日ごとに異なる店舗へ出勤します。 そこで、各店舗のメニュー出数から、メニュー分析なども行ったり、スタッフとも話をしてお客様の反応など、数字で分からない点などホールスタッフに直接聞くなどして、提供中のメニューのメニュー分析を行います。 また、新しいメニュー開発に気づきを与えたりすることも。

11:00
その日忙しい店舗のキッチンフォローをする日もあれば、ランチメニュー開発のために、ベンチマークしているお店のランチを食べに行くことも。 常にアンテナを張って、料理の情報収集に努めています。

14:00

21:00
子どもの寝かしつけをした後、お酒を飲みながらエフエム京都の「フラッグ・レディオ」を鑑賞するのが日課になっています。 アーティストが日替わりでDJを担当するこの番組の音楽が好きで、ラジオを聴くことで1日疲れた頭をリフレッシュする時間に。